この度FUJIFILM X100Vを購入しました。今回は撮って出しではなくRAW現像でのフィルムシュミレーションの適用方法と後からフィルムシュミレーションを調べる方法の備忘録です。

 

2020年2月に発売のFUJIFILM のX100V、半年以上経ってようやく購入しました。発売の際には過激なCMが流れ、蜂の巣を突いたような大騒ぎになった、あのカメラです。元々FUJIには興味があって、なんと言っても「フィルムシュミレーション」、これが気になっていました。ただ「フィルムシュミレーション=Jpeg撮って出し」と思っていたのでそれだとすぐに飽きてしまいそうで手を出しませんでした。ところが最近になって、RAW現像でフィルムシュミレーションを後から適用できると知って、それならと今回の購入となりました。あくまでサブ機でありスナップ用に割り切りたいのでコンデジタイプ。評判の高い X100V にしました。

FUJIFILM X100V
http://fujifilmmall.jp/shop/g/g16642991/

 

 

製品レビューなどはもうネットで無数に出ていますので今更しません。ここでは私が取り揃えた付属品の軽い紹介と、備忘録としてRAW現像方法とフィルムシュミレーションの調べ方を記録として残します。

 

 

真っ先に話題になるのがフィルターやレンズフード、購入時のままでは付かないんです。オプションが必要になるんですこれががまぁまぁの値段。しかもこれらを揃えて初めて防塵防滴になるのだそうです。それってどうよってハナシと思いません?で、ちょっと高すぎるので今回はフードはサードパーティ製のもの、保護フィルターは手持ちで余ってたものを使用。純正のレンズキャップが使えなくなるので一般的な49mmのキャップも用意しました。

 

 

 

また今回用意したストラップはこちら。

 

 

ストラップはすぐに取り外しが出来るものが好きなんです。何でかって言うと、・撮影時に邪魔で結構外す ・防湿庫に入れる際に邪魔だし外すことでスッキリしまえる ・鞄に入れる際に邪魔(現場では付けて帰るときには外して収納) ・クルクルと本体に巻くことで擦れたり傷が付くかもとビビる などなど。

 

 
 

ざっとこんな感じ。

 
 

さてここからはRAW現像でのフィルムシュミレーションの適応方法と、撮った写真からフィルムシュミレーションを調べる方法を忘れないように、また忘れた時に見返せられるように画面をキャプチャして保存しておきます。

 

 

プロファイル、参照、カメラマッチング。簡単です。これで撮るだけ撮っておいて後から好きなシュミレーションを当てられます。と言うか個人的にはやはりRAWで画像を整えてからフォルムシュミレーションを当てたいです。例えばこの写真、jpen撮って出し、フィルムシュミレーションはETERNAです。この写真、一見適正種のようですが空や白い部分が白飛びしています。

 

 

これをRAWで整えて同じくETERNAを当てたものがこちら。

 

 

この写真ではよく見れば分かる程度ですが、jpegで撮るってことは現場でヒストグラムを見ながら露出を相当キッチリする必要があります。私はこれが出来ないのでRAWで撮って後から整える派なんです。

 
 

最後にもう一つ。撮った写真をPCに入れて、後からフィルムシュミレーションを調べる方法です。ただしMacに限ります。Windowsはわかりません。
試したことありませんが一般的に純正のソフトで読み込むと分かるんだと思います。ですがMacだとカンタン。一目瞭然の画像がこちら。

 

 

いつものプレビューで表示した後、「インスペクタ」を表示させましょう。すると「ピクチャスタイル」タブに「FilmSimulasion」の項目があり、ここで分かります。ここでは暗号のようになっていますが対応表がこちら。

 

PROVIA/スタンダード:F0/Standard、0、0

Velvia/ビビット:F2/Fujichrome、512、512

ASTIA /ソフト:F1b/Studio Portrait
Smooth Skin Tone、288、288

クラシッククローム:1,536、1,536、1,536

PRO Neg.Hi:1,281、1,281、1,281

PRO Neg.Std:1,280、1,280、1,280

PRO Neg.Std:1,280、1,280、1,280

 

 

モノクロ写真の場合はこちら。

ACROS
モノクロ 0、0、0
撮影彩度 1,280、1,280、0

ACROS/Ye
モノクロ 0、0、0
撮影彩度 1,282、1,282、0

ACROS/R
モノクロ 0、0、0
撮影彩度 1,281、1,281、0

ACROS/G
モノクロ 0、0、0
撮影彩度 1,283、1,283、0

モノクロ
モノクロ 1、1、1
撮影彩度 Black and White、768、-3

モノクロ/Ye
モノクロ 0、0、0
撮影彩度 770、770、0

モノクロ/R
モノクロ 0、0、0
撮影彩度 769、769、0

モノクロ/G
項目 プロパティモノクロ 0、0、0
撮影彩度 771、771、0

セピア
モノクロ 0、0、0
撮影彩度 784、784、0

 

 
 
 

いかがでしたでしょうか。今回の記事はあくまでも備忘的なもの。これも今後はFUJIで数多く撮って、たくさん現像していくと必要なくなると思います。
ってことで、じゃんじゃんX100V、使っていこうと思います^^! また、他にもっとカンタンな方法があるよって方がおられましたら教えていただければ嬉しいです!

 
 
 

 

写真素材のピクスタ

 

 

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