高知県室戸にある廃校を利用した水族館「むろと廃校水族館」に行ってきた

高知県室戸にある廃校を利用した水族館「むろと廃校水族館」に行ってきた

高知県東部、室戸市にある廃校を改装した水族館があるというので行ってきました。懐かしい教室やプールを使ったとっても楽しい展示となっていました。

 

高知市中心部から東へ約2時間、室戸岬の先っちょ近くにある「むろと廃校水族館」、もともと室戸市室戸岬町にあった旧室戸市立椎名小学校を改修して、2018年4月26日に開館した水族館です。その展示方法が話題となっていて、まぁまぁ水族館好きな私としては一度行ってみたかった所です。ただ、室戸といえばとにかく遠いイメージ。今回高知に行く予定があったので、この機会にと足を延ばして来ました。

旧室戸市立椎名小学校は2001年に閉校、2005年に廃校となっていて、廃校から15年が経っていますがとっても綺麗にリノベーションされていて、白い外観が青い空に映えていました。

 

高知県室戸にある廃校を利用した水族館「むろと廃校水族館」に行ってきた

 

元々の校舎の入り口が水族館の入り口。洒落た入館チケットをもらって中に入ります。どこの小学校にでもありそうな道具を随所に置いて外観や雰囲気をそのままにパンフレット置き場にしたりグッズ置き場にしたりと一つ一つのアイデアは見ていて笑顔になるし飽きません。

 

 

廊下に置いてある跳び箱も水槽になっていました。

 

 

 

一つ一つがギミック様な楽しさもありワクワクしながら進むと、ここはやはり水族館、と思わせる展示が並べられています。大きな水槽にはウミガメ。手を延ばせば触れそうな感じです。

 

 

 

もちろん水族館らしい展示もあります。

 

 

 

むろと廃校水族館の魚たちのほとんどは地元の漁師さんから譲り受けたもの。なので今、実際に室戸沖の太平洋を泳いでいる魚ばかりだそうです。

 

 

 

校舎の3階に上がると「家庭科室」「理科室」「図書室」があり、それぞれの教室の雰囲気を活かした展示を楽しめます。

 

 

 

 

校舎の外にある25メートルプールにも魚たちやシュモクザメ、ウミガメなんかが悠々と泳いでいます。プールの海水は外の太平洋からポンプで直接引き上げたもの。なので水温などは今の太平洋と同じで季節により変動します。つまり実際に今、室戸沖を泳いでいる生物しか飼育ができないそうです。季節を変えて訪れると、違った魚や生き物たちと出会えることになりますね。

 

 
 

いかがでしたでしょうか。決して大くもなく、イルカもいないしシャチもアザラシもいません。でもロケーションの素晴らしさと懐かしい古い小学校で、訪れる方々みんなが思い出と照らし合わせながらお魚たちやウミガメを眺めるひと時。ちょっと遠いですが、一度ぜひ行かれることを勧めします。

 

今回訪れた日はとっても天気も良く、青い空に青い太平洋を眺めながらのとても気持ちの良いドライブでした。実は当初高知からまっすぐ水族館に向かうつもりでしたが、道中面白いとろろをいくつも見つけては車を止めて寄り道したり写真を撮ったりしていました。あまりに前に進まないので寄れないところは次回への宿題として残して来てますので、近々再び室戸に向かう予定でです。また、夏にはまた高知に行く予定もあり、そんなのもいずれ記事にしていこうと思います。

 
 

むろと廃校水族館
http://higashi-kochi.jp/sightseeing/post-133.html

住所 〒781-7101 高知県室戸市室戸岬町533-2
TEL 0887-22-0815
FAX 0887-22-0815
Email murosui@umigame.org
時間 9:00~18:00(10月~3月は9:00~17:00)
料金 高校生以上:600円 小・中学生:300円
定休日 年中無休
Twitteer : https://twitter.com/murosui_kochi

 
 
 

※撮影機材
カメラ;SONY α6400
レンズ;SONY Vario-Tessar T*E16-70mm F4 ZA OSS

 

写真素材のピクスタ

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください