国宝五城のひとつ、島根県松江城周辺をライトアップする「松江水燈路」。毎年9月1日~10月31日の長い期間、城下町ならではの趣ある街並みが幻想的に浮かび上がります。

 

日本の夕日百選に選ばれるほど美しい宍道湖の夕日。これまで何度も松江方面に訪れてますが、この日初めて夕日を見ることができました。いくつかの夕日スポットのうち、定番スポットからの撮影。今回は20ミリ単焦点レンズ1本しか持って行かなかったので広めの写真ですが、色んな画角で撮ってみたかったなと、ちょっとだけ思ってました。

 

 
 

沈む夕日を眺めた後は、松江城まで移動。ここからは松江水燈路です。
実は私、そもそも松江水燈路がどの辺りで何をやってて、どう楽しんで良いのかよく分からないままの現地入りでした。なので、なんだか賑やかそうな所を巡る感じでウロウロしてきました。

広場のような所では賑やかに太鼓の音が響いています。どうやら各町々で太鼓を披露しているよう。山車(だし)に太鼓を並べ、威勢よく打ち鳴らします。山車は地方によって呼び方が様々なので、こちら山陰ではなんと呼ぶのか分かりませんが、ここに太鼓を並べているのは初めて見ました。

 

 

やがて太鼓の山車は広場からお堀沿いへ移動。こちらの山車は少し違った感じ。こういうタイプも初めて見ました。
傘から吊るされた提灯の、わずかな灯りの下激しく振り下ろす太鼓のバチ。大きな音がお堀と石垣にこだまし、さらに大きくなって暮れゆく空に響きわたります。
とっても綺麗です。

 

 

 

 

 

 

やがて完全に陽は暮れ二の丸、天守前にやって来ました。
たくさん並ぶ行燈、光のアート。それらを国宝松江城が見下ろします。

 

 

 

 

 

 

 

ここの写真だけではとても表現出来ないほど会場は広く、また行燈やロウソクなどの灯りも私が普段見るような物とは違う表現をされていて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。山車や灯り、縁日の屋台にしても土地が変わればまるで違う。だから、色んな場所のお祭りやイベントって楽しいんですよね〜。

 

島根県の松江水燈路、もう一度行きたいなとも思うしまた違う場所にも行ってみたい。

まだまだ、続きそうです(^^)

 
 
 
 

※撮影機材
カメラ;SONY α7Ⅲ
レンズ;Tokina FíRIN 20mm F2 FE AF

 

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