先日初めて買って紫陽花を撮りに行ったオールドレンズ、写りが面白いだけでなくまぁまぁハードルもあるようです。

 

オールドレンズの無限遠問題

 

先日買ったヘリオス44 、上の写真のように近くのものを撮ってる分にはいいんですが、少し遠くを撮ろうとするとピントが合わないんです。
いや合わないっていうか、ピントリングを回して無限遠まで行ってもまだ合わない。その先の合焦域まで届かないんです。

写真はこんな感じ。

 

 

これはもう明らかフランジバックが合ってません。

※フランジバックとはマウント面(レンズの後面)とカメラのセンサー素子との距離.

う〜ん・・・なんでこうなるのか、でどうしたらいいのか調べてみました。

するとこういうのを「無限遠問題」といい、オールドレンズには付きものなんだそうです。

で、概ねどこに原因があるかというとレンズそのものの内部的な調整と、マウントアダプターの作り。

そもそもオールドレンズに100パーセントの製品は期待しちゃダメらしく、当たりハズレがたくさんあるそうです。当たりが出るまで2、3個買う、なんて話はどこにでも載ってます。そりゃまぁ何十年も前のレンズなので、そんなものかなぁと思ってます。

 

さて私のヘリオスちゃん。どこに原因があるのか分かりませんが、出来ればレンズ内部は避けたい。「アダプターの出来が粗悪でした」な所に落ち着かせたいものです。なんせ私のアダプター、レンズにオマケで付いてきたものなので。

 

 

アダプター交換で改善して欲しいと願いつつ、お値段調べてみるとまぁピンキリ。1.000円未満のものから2、3万円のものまで。
ただ、何千円かのレンズを遊びで使うのに数万円のアダプターを買う気にもなれない。
かといって付属してきた物のように「安かろう悪かろう」でも困る。

そこで最近メキメキとシェアを伸ばしているNEEWERのアダプターを買ってみました。
Amazonでのカスタマーレビューも悪くない。無限遠も問題無いと書かれてます。
お値段950円。かなり安い部類です。

一抹の不安を抱きながらも注文してみました。

で、届いたのが下の写真です。
左がオマケで付いてきたもの、右が買ったNEEWERのアダプターです。

 

さて、レビュー通りの結果となるか??
ドキドキしながら装着してピント合わせをしてみました。すると・・・

 

あ、、、合わない、、、、、

 

う〜〜ん、さてどうしたものか。

 

初めて覗いたオールドの世界。色々勉強になりますわあ。

 

つづく。

 

 

 

 

※撮影機材
カメラ;SONY α7Ⅲ
レンズ;HELIOS-44-2 2/58 Sony NEX ロシアレンズ

写真素材のピクスタ

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