先日、大阪の某所にヒメボタルを撮りに行って来ました。

昔から何度も撮りに行くヒメボタルですが、いつもは岡山の有名な場所。ちょっと遠いですが、そこのヒメボタルはもう涙が出るほど美しい光の饗宴なんです。

いつもは岡山ですが昨年から大阪某所にいるヒメボタルを見に行っています。
この場所、十数年前から居るとは聞いていて見に行ったこともあったんですが、当時は本当に数匹を運が良ければ見られるって感じでした。

ところがその後、地元の方達の懸命な保護活動で数が増え、今では相当数のホタルが飛び交う、見応えのあるホタルの夕べを楽しむことが出来るようになってます。

 

そもそも「ヒメボタル」はご存知でしょうか。
ゲンジ、ヘイケに比べ身体は本当に小さく、放つ光も本当に仄か。光り方もゲンジ・ヘイケのような周期的な点灯ではなく、チカチカとした点滅です。

そんなヒメボタル、写真はこちら。

 

 

水辺を好んで生息するとされてきたホタルですが、このヒメボタルは山の中、主に杉木立などに住んでいます。
水辺であるからこそ昔から人とともに生き、季節になれば当たり前のように見られたホタル。
ですがヒメボタルが住む夜の杉木立には人は足を踏み入れません。なので近年になってようやく人の目に触れ、脚光を浴びるようになってきました。

羽が退化したメスは光を放ちながら地を這い、同じく光るオスは空を飛び見初める相手を探します。
光の色から「金ボタル」とも呼ばれる彼らは人知れず、そうやって長い間命を繋いできました。

 

さて、私の周りではよく「ホタル撮影は難しい」なんて言葉をよく聞きます。
まぁ確かに一見難しそうなのかもしれませんね。
せっかくなので次回のブログでは「ワタシ流、かんたんホタルの撮り方!」みたいな感じで解説してみましょうかね〜

 

 

 

※撮影機材
カメラ;SONY α7Ⅲ
レンズ;SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

写真素材のピクスタ

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